2007.01.30 Tue
リンクの魔物は…やっぱりダンサーが好きなのか…
まず、デンコワ&スタビスキーですが、CDは本当に素晴らしかったと思います。やはり、滑走順が不利だったかなという気がしました。それから、ODですが、ミッドラインステップが終わったところで、アルベナのブレードがフェンスに当たり、「ガツッ」と音がしました。私も客席で見ていて、思わず「危ない!」と口元を覆ってしまったのですが…。その後、やや動きに精細を欠いた感じです。
途中棄権となったホフマン&エレックですが、フリー当日の公式練習で、曲かけの最中に転倒し、アッテラが氷に伏せたまま、足首を押さえて動けなくなりました。相当痛かったんじゃないでしょうか…、5分ぐらいは上半身も起こせない状態。その悲痛な様子に、ノラも動揺して泣いていたものの、彼女が彼のスケート靴を脱がせてあげて、応急手当の手伝いをしていました。結局、アッテラはそのまま担架で運ばれ、ノラも氷から上がりました。ワールドまであと2ヶ月、大事に至らないといいのですが…、とにかく尋常じゃない様子だったので、経過が気になります。
彼らの次に、曲がかかる予定だったのが、フレイザー&ルカニンとカッペリーニ&ラノッテ。おそらく、2組とも動揺していたんじゃないかと思うのですが、その後は滞りなく、このグループの練習が終わりました。
問題があったのは、試合本番。フレイザー&ルカニンは、ミッドラインステップで女性がひっかかり、あやうく転倒するところでした。ルカニンが慌てて彼女を引っ張りあげたので、しりもちは付かずに済みましたが…。演技後は2人とも気落ちしている様子。そして、続いて滑走したカッペリーニ&ラノッテ、こちらもミッドラインステップで男性が転倒。後半になってもスピードが落ちず、それまで良いパフォーマンスを見せていたんですが…、本当に残念でした。
フリー最終グループ、上位4組がそれぞれ素晴らしい演技を見せて、迎えた最終滑走がファイエラ&スカリ。彼らは、今回がユーロで初めての最終グループです。ビートの利いた音楽で始まったプログラム、中盤の見せ場、女性が男性を持ち上げる逆リフトで、フェデのエッジがひっかかり転倒。もちろん、マッシも氷に転がってしまいました。幸い、怪我は無かったようですが、演技後、黙ったまましばらく氷を見つめる彼ら、見ていて切なかったです。
というわけで、ダンスは結構波乱がありました…。
| よもやま話 | 22:09 | comments:3 | trackbacks:1 | TOP↑
ワルシャワ、お疲れさまでした。
行って良かった旅になりましたね(^^)v
アッティラなんですが、競技後に聞いた話では、
足首を骨折してしまい、東京は99%無理らしいです。
ノラはショックで泣いていたようですが、アゼルのフレイザーらが
慰めてあげていたようですよ。
今季モロゾフの指導を受けて上手になったなぁと思いましたし、
特にワルシャワでのODは素晴らしい出来だったと思います。
それがこんなアクシデントに見舞われてしまって本当に気の毒です。
| Hiro | 2007/01/31 01:02 | URL | ≫ EDIT